「全体」から見たら、私はフィクションになります。
「私」から見たら、「私」と「私以外のもの」になるので、
全体は消えてしまいます。

普段わたしたちは、確固たる「私」という枠を感じていますが、
この枠が実はとてもあいまいなものである
ストーリーによって形作られた幻の枠である
という気づきを深めていくこともできます。

その気づきや感覚が深まると、
自然と心は軽く穏やかなものに戻っていきます。