前回は「正しいやり方を探すのを手放す」について書きました。
そのなかで自由度やオリジナリティとルールについて少し触れましたので、
今回はそれに関連して「分からなくて立ち止まる」から一歩踏み出す視点について書きます。

自分らしさや自分ならではのものを形にしたいと思いながらも
結果が分からなくて立ち止まってしまう・・とか
イメージがぼんやりし過ぎて自信を持てない・・といった状況から
一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

先に前回の記事を読むと分かりやすい内容になっていると思うので、
まだ読んでない方は、そちらから読んでみてくださいね。
(前記事:「正しいやり方を探すのを手放す」

 

どういう視点かというと、
「分からなくて当たり前♪だから行動してみる。」
です。

それが簡単にできれば苦労しませんって!
分かります。
わたしもそうでしたから。(もっと言うと、今でも止まっちゃうことあります)

これを、ちょっと違う角度から考えてみましょう。

あなたが「やりたい!」,「形にしたい!」と思っている
「私らしさの発揮」や「私らしいモノ」は何でしょうか?

それは全く同じ前例があるものでしょうか?

何から何まであなたと全く同じ存在・同じ環境が過去に存在していたなら
前例はあるかもしれませんけど・・・
そんなこと無いですよね(笑

「私らしさの発揮」や「私らしいモノ」を具体的に形にしていくということは、
この宇宙に前例のないものを「創造していく」と言えます。

だから、
トレースできる前例が無いので、
自分の過去の事例や
同じようなことをやった人からヒントを貰おうとします。

さて・・・

もしあなたが形にしていきたい「私らしさの発揮」や「私らしいモノ」が
ルールや条件が細かく決まっていて範囲が狭く変更が少ない世界のものであれば、
自分の過去の事例や同じようなことをやった人の話から
「そんなのやらなくても分かる。」と判断できるかもしれません。

でも、
ルールや条件が少なくて範囲が広く変更がいつ起きるが分からない世界のものであれば、
自由度が高く、ランダムや想定外の展開も多くなります。
なので、
「やってみなくちゃ分からない。」と言える部分が多くなると思いませんか?

それに、
この宇宙にまだ無いものを創造していくんですから、
色々と分からないところがあって当たり前だと思うんです。

『分からないことを形にしていく=この宇宙にまだ無いものを創造する』

なので、
「分からなくて当たり前♪だから行動してみる。」

まずは小さいことからで良いと思うんです。
ブログでつぶやいてみるとか
人と会う約束をするとか
自分に心から優しくしてみるとか。

後々になってその小さな一歩を、
「あの一歩があったから、こうやって形にできたんだよねー。」と
振り返ることになるかもしれません。