先日、とあるパフォーマンスイベントにお誘いいただきました。

 

どんなパフォーマンスかというと

インプロビゼーション(即興)のパフォーマンス。

ダンスもBGMも即興。

 

なので、

あるのは

そのとき限りのダンス×音楽の空間。

 

あらかじめ用意されたストーリーやメロディはどこにもない舞台。

 

 

観始めて何かモヤッとイライラとする自分がいて、

何だろこれ・・・って内側に意識を向けて分かったことは

『分かろうとしている自分』がいること。

 

 

Σ(゜▽゜)「あー・・・、それは無理よ・・(笑)」

 

とセルフ突っ込み。

 

 

意味づけされてないもの、ストーリーが無いもの

それが刻々展開されていく。

 

そこに意味やストーリーを「分かろう」としても

そもそも「無いもの」を分かることは出来ません。

 

自分の感覚で意味づけやストーリーを見出すことはできますけど。

(※意味づけやストーリー付けそのものに良い悪いはありません)

 

ただ、

ストーリー付けをするのも何かちがうなーと感じたので、

モヤモヤやイライラをちゃんと感じながらも

グッと踏み込んで

ただ眺めるということを意識してみることに。

 

 

 

しばらくは、何とか分かろう,意味づけしようとする自分がいたのですが、

だんだんとそれも薄れていき、

 

後半はただボーっと眺める感じに。

 

 

そして

次何が起こるのか、

パフォーマンスを観て自分の中にどんな感情や感覚が沸くのかを

静かにワクワクしながら

眺めるようになっていました。

 

 

 

 

 

起こることがただ自然と起きている。

そして、

分からないからこそ面白い。

 

 

そのことに思わぬ形で向き合うことができて

面白い時間でした。