「わたし」という意識の波紋。
それをうつし出している命という空間。

このことが分かってからも
イライラたり、自分をやたらと評価する自分にまみれてみたり・・・。
瞑想もやる気にならない。

今考えてみると、
「わたし」という意識を超えて
ただ静かな空間へ行こうとしていたんだと思います。

そして、それは方向が逆でした。

超えるのではなく、還る。

「わたし」という意識が生まれる前の頃の感覚を
思い出す、イメージする。

例えば、
ただ安心感とともに
そこで寝ていたこと。
その感覚。
その呼吸。

誰もが、「わたし」という意識が生まれる前を過ごしています。

それを思い出し、
呼吸する。

ただそれだけです。