われるのが怖いと感じた自分との対話を書いています。
※初めての方は、コチラからどうぞ。

本当のわたしって思考?それとも感情?

うーん・・・
・・・・・
・・・
・・

(いい加減考えるのも疲れて頭まっ白になったときに
 フッと浮かぶ、水面と波紋の絵)

あ・・・
そういうことか。

思考も感情も水面に現れる波紋と同じだ。
音が在るためには空気が必要で、
波紋が在るために水が必要なように、
思考や感情が在るために必要な 「スペース」がわたしの本質。

わたしという自我が生まれる前から
そこにあって
それそのもは何の性質ももたない。

おー・・なるほど~。
ん?
ということは・・?

うん・・今こうやって「考えていること」それ自体も波紋。
つまり、「スペース」そのものには
思考や感情ではたどり着けない。
常にその上に現れるものだから。

水面にある波紋が消えたときに
はじめて水という空間そのものだけになる
って感じかな?

そうだね~。

嫌われるのが怖い,がっかりされるのが怖いと思っていたことも波紋。
思考や感情も波紋。

ただ、
水にあたる本当のわたしは、その後ろに在って今もただそこに在る・・・。

—–

たぶん、
本当のわたしは、
普段「わたし」と認識している思考や感情のレベルではアンタッチャブルなもので、
学んだり何かをしたりして触れられるものでは無いこと。
でも確かにある。

例えるならば、
遠く川の向こうに確実に岸があるのが分かっていて、
それをこちらの岸から眺めているような
そんな感覚でした。

>つづく