先日、COURRiER JAPON Vol.117 の記事

”あなたが自分の「才能」にあまり自信を持てない理由”について書きました。

 

現在の教育は、人間の輝かしい成長とは対極のところにある3つの原理(①画一性 ②従順さ ③直線性)の上に成り立っているというお話でした。

 

今日は「直線性」について、もう少し掘り下げてみたいと思います。

 

直線性が成長においてどのような弊害となるか?

それは「思考の硬直を生みやすい」だと思います。

 

ひとつのルートでしか物事を考えられないと、
想定外のことが起きた時にそこで立ち往生してしまいます。

 

また、プロセスと結果を直線的にしかとらえられないと、
”プロセスがうまくいかない=失敗”となってしまいます。

 

ルールが細かく決まっていて、ルールの変動も少ないテーマやカテゴリについては、
直線性は高い効果を発揮します。

 

しかし、ルールが少なく創造性が求められるテーマについては、逆に足かせとなってしまうのです。

 

その最たるテーマが、「わたしはどんな人生を歩みたいの?」ではないでしょうか。