「成長」とか「変化」とかって聞くと
少しずつ目に見えてくるもので
一瞬にしてそれを手にするってことに
何となく違和感や抵抗感を感じる人もいる。

自分もその類の人間。
以前と比べるとだいぶ抵抗感が薄くなってきたけど(笑

何かを学習し、それが変化として現れる。

自分のことを振り返ってみたときに
このときの「学習」や「変化」を
大雑把なひとくくりのイメージにしてることが
その要因の1つだったかもなーと思う。

学習や変化の中には、時間や練習が必要なものもある。
例えば、逆上がりとか自転車に乗るとか
身体で覚えるもの。

一方で、一瞬で変化するものもある。
例えば、そのものに対する価値観とか好き嫌いといったもの。

例をあげるとー・・
幼い頃、こんなの不味くて食べられない(飲めない)と思ってたもの。
それはゴーヤかもしれないし
たまたま口につけたビールかもしれない。

幼いころに口にした経験で
ゴーヤ(ビール)= 苦くて不味い
と学習する。
それ以降は、口にしようとしなくなる。
(すなわち「変化」)

でも大人になって何かのきっかけで
それまで何となく食べなかったゴーヤ(ビール)を口にしてみたら
「あれっ、これ意外と美味しいじゃん。」
となる。(体験からの「学習」)
そして、さらに箸を付ける。(「変化」)

学習と変化は一瞬。

人や事象に対する好き嫌いも
ほんとは一瞬にして変えられるんだと思う。

感情的には「えーッ?!」って感じかもしれないけど
脳の仕組み的には、一瞬なんだよ。
うん。

もちろん、
変化しないことで護ろうとしているものがあればそれをケアしたり、
想いや感情・思考を整理したりが必要だと思います。