自転車からの学び-壱

例えば

自転車で快適に走っているときに

ギアチェンジでギア比を高くすると

負荷がかかってペダルが重くなります。

でもしばらく漕いでいると

ペダルの重さは無くなり、

自転車はギアチェンジ前より速いスピードで進むようになります。

成長するときも同じように

新しい自分にシフトするときに負荷がかかる場合があります。

そのときに、

「うわっ、しんどい」と思ってギアをもとに戻すか、

「ちょっと頑張るかー」と思ってペダルに力をこめて踏み込むか、

その選択が、同じ時間が過ぎたときに

たどり着いている場所の差を生み出すのではないでしょうか。

 

 

やる気がない

石井裕之さんのオフィシャルブログからシェア。
やる気がない自分に対して
『自分はダメなヤツだ』というレッテルを貼ってる人に届けたいメッセージです。

やる気のない「人」はいない。
ただ、やる気のでない「とき」があるだけだ。
やる気のでない「場所」があるだけなんだ。

それまでくすぶっていたそういう人たちほど、
恥をかいてでも言いたいこと、
傷ついてでもやりたいことと出会えたときには、
見違えるほどの勇気を発揮するものだ。

http://ameblo.jp/coldreading/entry-11165949025.html

 

 

ちょっとした違い

東京国際空港から

パリに向けて飛び立った飛行機。

方角が左へ5度だけずれている事に気付かず

そのまま東京国際空港→パリと同じ距離を飛び続けると

どこに到着するか?

地図ソフトで調べたところ

スイス南部、イタリアとの国境に近いロカルノというところに到着する。

5/180 = 0.02777・・・

進む方角が左へ2.78%違っただけなのに

違う国に到着。

たった2.78%の違い。

私たちは、
ちょっとした違いや変化に鈍感になりがち。

でも、そのちょっとした違いが、

自分が予想だにしていなかったところへたどり着くための

きっかけなのかもしれない。

そう考えると

ちょっとした変化

ちょっとした成長

ちょっとした出会いでも

前向きに受け取ることが出来るんじゃないかな

と思うんです。

 

 

学びの使い手

学ぶってことは、新しい道具を手にする事。

学ぶことは、とても大切。

さらに大切なのは

手にした道具で何を生み出すのか?何を解決するのか?

ということ。

穴をあけるためのドリルを買いに行くのであって、

ドリルを買う事自体を目的にドリルを買いに行くことはないはず。

道具は道具。

使うのは人。

道具が人を幸せにするのではなく

道具の使い手が自分や周りの人を幸せする。